伊勢志摩国立公園、二見浦の伝統と自然を活かした自然塩「岩戸の塩」
健康(からだ)づくりの宿「岩戸館」



二見浦の伝統と自然にこだわり天然塩をつくり続けています。

海の気力たっぷりの手作りの塩は海水のみを原料にし、他の塩やニガリ、固結防止のための添加物は一切使用していません。成分分析からは海水の含有量比に近似していることがわかります。

栄養表示基準による表示 100g当り
エネルギー
0kcal
ナトリウム
28.2g
たんぱく質
0g
マグネシウム
3100mg
脂質
0g
カルシウム
960mg
炭水化物
0g
カリウム
730mg


日本も世界一の長寿国となり、科学や医学の進歩はある意味、快適で清潔な生活を私たちに与えてくれています。その一方、周りを見渡せば化学物質にまみれた物品や食物に囲まれ、大自然の法則や生命の法則とは懸け離れた生活を余儀なくされているのが現状です。確かに現代医学は多くの病気を克服し、多くの医薬品は私たちの健康を守ってくれています。

しかしそれも体の自然治癒力が十分に備わっていてこその事、日本をはじめ世界の多くの国の土壌は見た目の綺麗さに目を奪われた人類によって、その中に含まれる海の力を奪われ荒廃の一途をたどっています。以前は私たちに海の力を提供してくれていた多くの食品は、その含有量を低下させ、純度をあげ、単なるNaclと化した塩は、海の力を提供し得なくなってきました。

この結果、私たちの体をかたちづくる細胞自身の活力を低下させ、本来持っている悪いものを出しよいものを取り入れる機能『浸透圧作用』を低下させているのです。自然から得られる有効な成分を、できるだけ体にバランス良く取り入れ、本来人間が持ちうる能力を十分に高める事が自然の法則に則った生き方でしょう。

『岩戸の塩』も、このような自然の法則に則った生き方の一助になるように清浄な海水を心をこめて一杯一杯汲み上げ、時間をかけてじっくり煮詰めた清らかな塩でございます。調理や調味に気軽にお使い戴き、体の中の海に大海の活力を取り入れてくださいませ。




神前海岸(コウザキカイガン)は神宮林の海の力を含んだ水が湧き出しており、満ち潮時にその海水を汲み上げます。



登り窯に汲み上げてきた海水を入れ、15時間をかけてじっくりと結晶化させていきます。
1回に作れる岩戸の塩の量は1トンの海水から、わずか15キロ〜20キロほどでしかありません。使うものは海水、鉄平釜、薪のみでバーナーなどは使いません。じっくりゆっくりが基本です。薪割りから始めるので手間暇がかかる作業となります。



3つの釜を通すうちに水気がとんで結晶化していきます。職人さんが焦げないように手際よくへらで混ぜていくと塩の色が一瞬にして変わると岩戸の塩のできあがりです。

すべて手作業により、ただひたすらに海水の水分を飛ばすという原始的な作業は、一時も目を離すことができません。



  〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋566-9
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