伊勢神宮,参拝方法方法,その2

伊勢神宮の参拝方法その2

伊勢神宮は、外宮から内宮の順で回ります。それぞれの場所では、ご正宮から参拝します。

 

これは、古来からの習わしとされており、伊勢神宮を参拝するだけでなく、伊勢神宮で行われている色んな行事に関しても、外宮先祭といわれており、まず外宮、次に内宮の順で行います。また、外宮か内宮のいずれか片方だけを参拝するのは、避けるべきだといわれています。これは、片詣りと呼ばれており、避けるべきことだといいます。

 

それぞれの場所に到着したら、まずはご祭神の祀られているご正宮にお詣りするのが手順です。そして次に、別宮を回るのが正しいお詣りの順序です。ご正宮をお詣りする場合、外宮なら20分程度、内宮はその倍の40分程度の時間が掛かるようですが、別宮を回っていたり、時間を掛けてゆっくりお詣りをしたい場合は、とても時間が掛かります。

 

特に、内宮は大変広いですから、ゆっくり回りたいのであれば、時間に余裕を持って行くといいでしょう。また、外宮から内宮への移動は、車で15分程度の距離になります。

 

参道を歩く場合、参道の中央を歩いては、いけません。また、鳥居の前に来たら、くぐる前に軽く一礼をしましょう。

 

入口に就いたら、外宮は火除橋を、内宮は宇治橋を渡り神域へと入ります。
参拝方法は、外宮も内宮も基本的には同じですが、

 

・外宮の場合 → 参道は左側通行
・内宮の場合 → 参道は右側通行

 

と、違いがあります。
この位置が違うのは、橋を渡った先の手水舎の位置に合わせて決められているからなのです。
話を聞くだけだと、イメージが湧かず迷ってしまう人もいらっしゃるかもしれませんが、実際に行ってみると、橋にきちんと表示がされていますから、それをみて進んでいけば大丈夫です。

 

基本的に、参道の中央を歩くのは、避けましょう。
参道の中央は、神様が通る道ですから、私達はその端を歩きます。
鳥居を越えていくごとに、少しずつ神様の領域へと近づいていきますから、鳥居の前に来たら必ず足を止めて、軽く一礼をしてから前に進みましょう。